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金融業

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業務:調達

  • グローバル化により法人間、個人間での海外送金の需要が増えいるが、銀行で送金するための手続きや手数料の高さ、送金のタイムラグが多い
  • 金融機関が中小企業に対して十分な事業性評価ができず、よりリスクの少ない大企業に融資が向かっていしまい、中小企業に資金が回らない。

分散台帳システムを活用して融資に関わるステークホルダーの業務を電子化でき、処理完了までの時間やコストの削減を実現できます。また、記録された情報をもとにして事業性評価の指標にできれば、中小企業やスタートアップ企業の融資促進が期待できます。この技術を使用したネットワーク環境が整えば、より多くの国や人との調達・送金が可能になります。

業務:投資・融資

  • 銀行で行う融資審査は約3週間かかり、法人や個人事業主に融資するうえでの業務負担に。
  • 法人・個人事業主が提出する必要資料が多く、それを処理する銀行側も時間がかかる。クラウドファンディングも書類審査等を含め一か月弱。

分散台帳システムを活用して融資に関わるステークホルダーの業務を電子化でき、処理完了までの時間やコストの削減を実現できます。また、この技術を使用したネットワークが拡大し、企業資産や担保に関する情報が増えてリアルタイムに検証できる環境が整えば、融資を受けられなかった中小企業に対して融資できる機会を増やすことも期待できます。

組織や個人単位の融資格差を減らし、よりフェアな金銭的援助のサポートを行います。 国内の雇用創出や新規事業の促進に繋げることで、ありとあらゆるインフラ基盤と接続し、世界中の人々に届く金融サービスの提供を目指します。

 

保険業

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業務:契約・査定

  • 顧客あたりに担当する関係者や人手が多く、契約事項確認や査定状況などを依然として紙ベースで共有しており、非効率
  • 各種保険会社では顧客の信用情報や反社情報などを金融機関ごとに管理しており、新規契約や更新申し込みをする際、その都度金融機関へ情報確認をすることが査定時間が長い原因の一つ。

分散台帳システムを活用して、顧客情報管理や契約状況に関する共有の効率化が期待できます。顧客情報を分散台帳に記録すれば、各金融機関や企業別で情報管理する必要がなくなり、契約や査定完了までの時間やコストの削減を実現できます。

業務:保険金回収

  • 従来、保険金未収が発生した場合、未収の案内発送をしたり職員が直接集金するなどの対応を取っており、発送費や人件費のコストがかかる

分散台帳システムによって、顧客のクレジットカードや銀行口座などの金融情報を共有し、保険金未収発生をトリガーとして別の口座から自動引き落としをする仕組みができれば、案内発送や人的コスト削減が期待できます。

顧客情報の管理を一元化することで、顧客・保険会社・病院の煩雑な手続きを削減し、より利便性の高い保険サービスを提供します。また金融サービスとの連結により、世界中の人々の手に届く形で普及させることで、金融格差の解消に向け、取り組んでいきます。