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    2020-02-06
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運輸業

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輸送

  • 運送業全体の就業人口が減少傾向にある
  • ドライバーの管理マネジメントが困難であることから生じる、長距離運転による事故や就業体系に関するトラブル
  • 外国人労働者が増えたことによる、言語の違いによるコミュニケーションの不一致

分散台帳技術を活用した配送状況やドライバー運転記録の一元管理を目指します。製品が工場を出荷してからの情報をドライバーやトラックの情報と一括して管理することで、サプライチェーン全体のワークフローを組織間ごとに追跡することが可能になります。リアルタイムにトラックを追跡するには将来的に、RFIDなどのIOTデバイスと連携したトレース機能で可視化されることで、逐一行っていた配送状況の確認などが大幅に削減される効果が期待されます。

物流管理

  • 物流業務で発生する証明書類を紙ベースで管理しているため、多大な作業コストが発生しており、物流業界全体の生産性が低下
  • 食料品などロットごとの管理を行っている製品にインシデントやトラブルが発生した際には生産ロット全てを一括廃棄するなど、大量廃棄に繋がる
  • サプライチェーン全体で情報が分断されているため、出荷・入庫情報などの確認作業が逐一必要になり、意思疎通が取りにくい

分散台帳技術を活用した物流管理マネジメントにより、アナログ管理されていた証明書類を電子化し、従業員のワークフローを改善することで、生産性向上が期待できます。工場側でインシデントなどの問題が発生したケースにおいても、個別IDで管理されている製品をリアルタイムでトレースすることが可能なので即時的な解決に繋がり、二次災害を未然に防ぐことが可能になります。

在庫管理

  • 商品不良が発生した場合、複雑なサプライチェーンでは情報の追跡が困難で、原因の究明や商品の確保に多くの時間を要してしまう。

サプライチェーン全体で分散台帳管理システムを用いて商品をID管理することで、商品不良の発生時に瞬時に流通経路を突き止め(トレーサビリティ)、原因の究明や再発防止策を打つことができる。

国間貿易において、出荷側の国と受け入れ側の国に存在するそれぞれの輸出入管理プロセスやレギュレーションの突き合わせを自動で行うことで、作業員のワークフローやオペレーションを大幅に削減し、生産性の向上と、グローバルな貿易を活性化させます。また海外拠点に在籍する外国人労働者に対して適切な作業タスクを割り当てることでこれまでの言語コミュニケーションの不一致を解消し、世界中の雇用を生み出すことに貢献します。

 

通信業

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業務:電信・通話

  • 電子書類などの原本性が担保されない
  • 複製が可能なため、インターネット上でのトランザクションができない

情報に耐改竄性を持たせることで、電子上のやり取りを可能にさせることで、紙ベースの手続きを排除し、サプライチェーンの中での取引に活用させるなど、組織ごとの生産性を向上する仕組みを構築します。

業務:保守管理

  • 施工記録が属人的に管理されているため、フォルダの管理が担当者ごとにバラバラ
  • 紙ベースで管理されている図面と施工記録記の突き合わせに時間が必要

分散台帳技術を活用した施工管理で情報を一元化を目指します。組織の隔たりのない固有IDを活用することで、これまで隔離されていた、情報の一元化が可能になります。属人的な単一組織内での管理体制からDX化を意識した一元管理をする体制を整えることが可能になります。将来的にはエンドユーザーを意識した顧客体験型のサービスを提供することで企業価値とエンドユーザーからのレピュテーションの向上を計ります。

これまで価値化されなかった情報に一定の価値を与えることで、個人が自分の情報に資産価値を持たせることが可能になります。将来的には、資本を持たない貧困地域での自己実現の機会を提供する事で、世界の総人口が、フェアに繋がる世界の構築を目指します。