私たちの役割

私たちは、TaaSを活用して実社会に存在する様々な課題に新しいソリューションを提供するために取り組んでいます。

SGDs(持続可能な開発目標)

SDGs(Sustainable Development Goals)は持続可能な開発目標の略で、国際連合が採択した持続可能な開発のための17のグローバル目標と169のターゲットからなる世界の行動指針です。
「世界を変革するための17の目標」として国際連合加盟国が2030年までにこの目標を達成することを念頭に置いています。国連によって2000年に採択されたMDGsを土台として気候変動や経済的不平等などの新たな分野を優先課題として盛り込んでいます。

CTIAでは国連が定めるSDGsの達成に向けて事業活動を推進しています。具体的にはSDGsに掲げられている17の目標のうち、「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「産業と技術革新の基盤をつくろう」、「住み続けられるまちづくりを」、「つくる責任 つかう責任」の四つのアジェンダに注力しています。
私たちが開発・提供するTaaSは、様々な産業の基盤になるシステムとして活用することが可能であり、全ての業種と国境の垣根をシームレスに繋げることで、業務の可視化、共有化を実現します。

私達の目指すゴールは、持続的な産業基盤の構築だけに留まりません。TaaSプラットフォーム上で世界人口約75億人の全ての人々がフェアに使えるサービスの実現を目指しており、それを可能にするリソースと、 SDGsの17の指針全てに共通する概念を認識したうえで行動に移しています。これからも、私たちは共にサステナビリティな発展を目指す企業様や社会の発展に寄与します。

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生産管理

従来の企業内で行われる生産管理では、素材の入庫・在庫・加工・出庫の管理などの様々な作業報告の方法が書類形式で行われていました。これは書類を紛失するリスクや確認のための不要な時間が発生するので作業効率低下の問題になっています。

 

この課題を解決するためにTaaSを導入することで、入庫・在庫・加工・出庫の全工程がTaaSに記録されるので、書類を紛失するリスクがなくなり、情報を記録・確認する時間と労力を減らすことができ、生産管理の作業を効率化することが可能になります。
何か作業工程や商品不良などの品質に問題が発生した場合にも、生産作業の細かい作業内容がTaaSに記録されているので、迅速に問題個所を把握し処置することができます。

サプライチェーンマネジメント

サプライチェーンとは、製品の原材料や部品の調達からコンシューマーが消費するまでの一連の流れを表します。現在のこのような供給連鎖において問題とされているのが、各組織間での情報が分断されていることになります。よって需給バランスの調整が、各組織間で整合が取れず、過剰な在庫管理や廃棄品の発生など多大なロスが流出してしまいます。

TaaSはこのようなアンバランスな市場の需給バランスを同一のプラットフォームで管理することで、川上から川下に渡る組織や部署ごとの情報の共有をリアルタイムに可視化し、既存のSCMシステムとは一線を画したUX(ユーザーエクスペリエンス)を提供します。

インベントリーファイナンス

従来の方法で融資を受ける場合、企業が所有する不動産や証券などを担保にする必要がありました。しかし、不動産や証券などを持ってない中小企業・スタートアップなどは融資を受けることがほぼ不可能でした。この現状を解決する策として在庫や売掛金などの流動資産を担保に融資を受ける調達手段がインベントリーファイナンス(inventory finance) です。しかし、この手段にも問題点があります。銀行側としては融資先企業が提出する 週次、月次、年次の試算表でしか出資決定の判断ができず、融資を受ける企業側としては融資の後、金融機関へのより細かな業務報告義務が生じるので現場作業員への負担が増加するなどの課題があります。

この課題を解決するためにTaaSを導入することで、試算表を含めあらゆる記録・情報がTaaSに記録され、より幅広い情報を提出することが可能になり担保適合性審査などの出資可能性を高めることができます。

多国間での貿易

世界経済や国内産業を支えるうえで、貿易はとても重要な役割を担っています。さらに、産業のグローバル化が進むことで国家間の貿易に関する業務や規制も多様化・複雑化しています。
また従来の貿易では、原産地・品質・生産者・流通などが確認できないことが問題の一つであり、消費者が購入した商品の情報をもらうことは販売者から提供する情報に限られていました。

ここにTaaSを導入すれば、 原産地・ 生産者・ 流通過程など商品が 手に入るまでの全ての過程を消費者自身で確認 することが可能になり消費者に安心と安全性をアピールすることができます。
万が一、商品が損傷・変質した場合には、TaaSでトラッキングすることができるので原因を遡ることも可能です。原産地などの情報確認が重要な貿易業務でも、 確認の手間を 減らせることもできるので、 輸出入の業務にかかる時間を短縮することが可能です。

カーボンオフセット

カーボンオフセットとは、私たちの生活の中で排出されるCO2等の温室効果ガスを削減するために、企業がクリーンエネルギー事業を創出して、直接・間接的にリカバリーする環境改善のための貢献活動の総称です。
現在、日本企業ではカーボンオフセットの取り組みは企業に浸透しておらず、制度を活かしきれていないことが問題になっています。その原因として、複雑な書類のやり取りや、申請されてから承認が下りるまでのタイムラグなど、利用者の視点で考えたときに利便性が高い設計になっていないことがその一因として考えられます。

CTIAは、TaaSをプラットフォームとしたカーボンオフセットの新たな市場機会の構築に尽力しており、企業のCSRやSDGsの目標達成に貢献するソリューションを提供します。

未来の都市計画

未来の都市化を推進していくうえで重要なことは、持続性のある社会基盤の構築ができているかという点です。人類は過去から現在に至るまで、「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」「情報社会」とステージを進めてきましたが、モノと情報が溢れかえり人々の欲求が満たされた反面、犠牲にされてきた地球環境や人間関係の歪みなど、今一度リセットし、未来に向けて後世に残せる形で発展させていかなければなりません。

私たちは、全てのモノとヒトの動きを正確に管理することができるTaaSの強みを生かして、町作りや地方都市の創生から大都市の発展を支える社会インフラの構築をサポートするために、各地域や自治体で抱えている問題解決を後押しします。

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